ごあいさつ

岩国建設業労災センター 会長の藤本です。

私が一人親方の団体を作ろうと思ったきっかけは、10年以上前に知り合いから「一人親方」の労災加入について相談を受けたことです。

その時に、特別加入するために必要な費用(会費・手数料等)を調べたところ、労働保険料よりも費用の方が高いことに驚きました。

建設業の一人親方のお仕事は、常に労災と隣り合わせです。労災保険は労働者でなければ加入できませんが、一人親方の場合は特別加入することにより労災が適用されますが、そのための費用が保険料より高いために特別加入をあきらめなければならない状況にとても疑問を持ちました。

その後、社会保険労務士の仕事をしていくうえで、顧問先の方から「下請けの一人親方が労災に入っていないので怪我をしたら心配だ。労災に入りたくても費用が高すぎて入れないと言っている。」との相談を何度か受け、安い会費で入れる団体の必要を強く感じました。

この度、顧問先各社の社長様、個人事業主様の援助を頂き、平成26年4月に山口労働局長の認可を受けることができました。

これからは、スピーディーな手続きで一人親方と企業のお役にたちたいと思っています。

どうぞよろしくお願いします。